現職がもしツライ、と感じているなら、その気持ちを持ったまま
次の職場を探すのは、ちょっとまってください。
短期で離職する人の共通点
これまで６年間に、２０００人以上の転職希望のかたの電話面談をしてきました。なかには１０年、２０年とさまざまな仕事をしてきたベテランのかたからのお話も聞きます。
職歴を聞くときに、必ず１つ１つの退職して転職した理由も聞きます。するとネガティブな理由で退職し、そのまま次の仕事をすぐに始めているケースでは、絶対といいませんがほとんど、次の職場も短期で辞めてしまわれている共通点がありました。
なぜだと思われますか？
短期で離職してしまう究極の理由
究極の理由を１つ言うことができます。とてもシンプルな理由です。ネガティブな気持ちのまま行動する人がもし成功してしまうなら地球が滅んでしまうからです。
ネガティブな気持ちの行動はネガティブな結果が返ってこないと地球が危ないです。善や悪は主観の問題なので、気持ちがポジティブなら善も悪も成功するわけです。
もちろん、どんな世界にも競争がありますので、ポジティブな人すべてが成功するのではなく、よりポジティブに工夫を重ねたものが成功するわけですが、あまり複雑に考えるとネガティブになりそうなので、解をシンプルに求めました。
気持ちのリセット
というわけで・・・
もし、現職がツライと感じて転職をお考えなら「気持ちをリセットして前向きな気持ちに変えてくれる人」に相談しながら、気持ちを整えながら進めることを心から勧めます。
余談ですが、もし身近なそういった人の手が空いてなさそうならぜひ私どもに相談してください。(完全無料)
国が定める「職業紹介事業」の免許を持っているのはもちろん、ご相談してくださったかたお一人お一人を、親身にサポートすることをお約束します。
最後の転職（Last Recruit）が社名の由来です。弊社のサポートが目指すのは単なる転職ではなく、一生の職場になるような職業紹介ができるよう努めてまいります。
